サルヴァトーレ・マランツァーノ

(SalvatoreMaranzano、1868年-1931年9月10日)は、シチリア島の犯罪組織コーサ・ノストラの幹部であった。

彼は6ヶ国語に精通していて、ローマ帝国のジュリアス・シーザーの信奉者である。彼のブルックリンにある家の自室の壁4面すべてに本棚がそなえてありジュリアス・シーザー関連の本で埋め尽くされていたという。

ちなみにそれらの本をラテン原語で読む教養人であり、ジョゼフ・ボナンノをして’禁欲的な知識人であり、生まれながらの戦士である’と言わしめている。アメリカのマフィアの旧時代のボスの中のボス。

シチリア島カステッランマーレ・デル・ゴルフォで生まれ、初めは牧師を目指したが断念してマフィアになることを目指す。

1918年にボスのヴィト・カッショ・フェロの命により、アメリカに渡り、ブルックリンに定住してカステラマレ地方出身のシチリア移民のリーダー
update:2010年01月30日